【符号の説明】の書き方について (その2)

 

 符号の説明について、私が作成した特許明細書の例を紹介します。

 

【符号の説明】

   【0074】

 1 情報出力装置(ナビゲーションシステム)

 10 本体部

 10a 凹部

 10b 扉部

 11 第1電池

 12 振動検知部(第2検知部)

 13 自車位置検知部

 14 角速度センサ

 16 受信部

 17 モニター

 29 第1制御部

 30 保持部

 30a 凸部

 31 発電部

 33 第2電池

 35 冷却部

 40 電流検知部(第1検知部)

 41 発信部

 

 私は、細かい部分まで出来る限り総ての部材の符号を説明しますが、主な部材だけ説明する方もいらっしゃいますし、全く説明しない方もいらっしゃいます。


【符号の説明】の書き方について (その1)

 

 次に、符号の説明について説明します。

 実施形態の説明の中で登場した用語の符号の説明をします。

 必須のものではありませんが、自分の整理用に使えますから書いておいたほうがいいと思います。

 符号が間違っている(例えば、ある箇所では本体部10と書いておいて、別の箇所では本体部12と書いてしまうなど)ことにも気づきやすくなります。

 符号の間違いは、補正で修正できないような致命的なことになる可能性は低いので、後でなんとでもなるとは思いますが、後で間違いに気がついた時に、符号が間違っているのか用語が間違っているのかが分からなくなってしまうこともあります。

 それに、あまり符号の誤りが多い明細書は、読みづらくなりますし、文章が稚拙に見えます(だからって気にすることもないのですが)。


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