願書の書き方について (その4)

 

 願書の具体例(私が作成した特許明細書の例)を紹介します。

 

願書例

 

 これで、特許出願に必要な書類のコンテンツ作成は終わりました。

 


願書の書き方について (その3)

 

 願書の書き方を説明します。

 

 識別番号や、予納台帳番号は、インターネット出願の識別番号を取得する手続きの中で付与されたと思います。

 

 特許庁に直接手渡しで出願する場合には不要かもしれません。


願書の書き方について (その2)

 

 願書の書き方を説明します。

 

 国際特許分類は、IPDLのパテントマップガイダンスのIPC照会で調べます。

http://www5.ipdl.inpit.go.jp/pmgs1/pmgs1/pmgs

 

 国際特許分類は、本件発明に関係ありそうな技術ジャンルを調べて記入するものです。

 分からないと目茶難しいのですが、嘘でも記入しておかないと、出願ソフトでエラーになってしまうので、適当でも記入しておく必要があります(確かエラーになったはず)。

 全く見当がつかない場合は、上記URLIPC照会リンクをクリックすると、技術ジャンルが出てくるので関係のありそうな項目を選択します。

 

 簡単なのは、自分で調べた先行技術文献のInt.CL(インターナショナルクラスの略だと思う)欄に書かれたコードを使う方法です。

 

 これは、内緒の話ですが、せっかく苦労して入力した国際特許分類コードですが、出願後の審査では余り活用してもらっていないらしいです。

 特許庁が要求するほど正確にコード分類してくれる出願人が少ないからか、特許庁の中でも発明の内容からコード分類をやりなおしているそうです。


願書の書き方について (その1)

 

 最後の願書の書き方です。

 決まったフォーマットに必要事項を記入するだけです。

 

【書類名】       特許願

【整理番号】      *******
 (自分の整理用に、自分の好きな番号をつけます)

【提出日】       平成******
 (出願手続きを行う日を記入します)

【あて先】       特許庁長官殿

【国際特許分類】    ****  **/**
 (国際特許分類を記入します)

【発明者】

  【住所又は居所】  ***********
 (発明者の住所を記入します)

  【氏名】      ** **
 (発明者の氏名を記入します)

【特許出願人】

  【識別番号】    **********
 (出願人の識別番号を記入します)

  【住所又は居所】  ***********
 (出願人の住所を記入します)

  【氏名又は名称】  ** **
 (出願人の氏名(法人の場合は名称)を記入します)

【手数料の表示】

  【予納台帳番号】  ******
 (出願人の予納台帳番号を記入します)

  【納付金額】    15000

【提出物件の目録】

  【物件名】 明細書 1

  【物件名】 特許請求の範囲 1

  【物件名】 要約書 1

  【物件名】 図面  1

 

 黄色の部分は、発明の内容や出願人などによって変動する内容です。

 その他の部分は、決まった内容なので、このまま写してください。


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