シンポジウム案内

 

 「特許申請やってみる」では、私の弁理士経験をもとに、特許出願に関連する情報を提供しています。

 

 シンポジウムの案内です。

 知財業界ではかなり著名な方ばかりで、面白そうな内容です。

 ご興味あれば、参加してみてください。

 ただし、下記URLは、インターネットエクスプローラーのバージョンが古い(Ver8以前のもの)と、アクセス出来ないようですのでご注意ください。

 グーグルクロームなど他のブラウザでは問題ありませんし、スマートフォンやタブレット端末からのアクセスは問題ないようです。

 

「知財立国実現のための課題と提言 〜日本経済再生の鍵は知財の活用にあり〜」

 日時:20131128日(木)

     シンポジウム:13:0017:0012:30開場)

     懇親会   :17:3019:30

 会場:東京大学 福武ホール(東京大学本郷キャンパス)

 主催:知財立国研究会

 申込みURL http://crk09.com


講演会のお知らせ

 

 「特許申請やってみる」では、私の弁理士経験をもとに、特許明細書を発明者や知財担当者が自作する(企業で内製化する)ことを支援するための情報を提供しています。

 

 ちょっと私事の宣伝になりますが、来る9月9日(水)に拒絶理由通知への対処方法と題して講演会の講師をやることになりました。

 詳しくは、下記のURLにアクセスしてみてください。

 

『日本の特許審査における拒絶理由通知の対処方法』

http://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA090905.php

 

 拒絶理由通知の対処方法は、後日、このブログでも紹介していきますが、講演の内容とは同じにならないと思う(まだ資料出来てない)ので、興味あったら見に来てください。

 

 で、私の紹介だと、多少割引になるそうです(割引率は知りませんけど)。

 なので、もし、私の紹介で、参加したいなぁという方は、nonata□mopera.net(□にアットマークを入れてください)にメールしてください。

 割り引き用の申し込み用紙などをお送りします。

 

 但し、定員が10数名だったと思うので、早いモノ勝ちかも?


別のブログの紹介

 このブログ:「特許申請やってみる」では、特許明細書を発明者や知財担当者が自作する(企業で内製化する)ことを支援するための情報を提供しています。

 また、私は、中国にいる日本人弁理士と共同で、別のブログを立ち上げ、特許法を含む中国の知的財産事情について紹介しています。

 興味があったらのぞいてみてください。

 

 http://blog.livedoor.jp/tokyotokkyoinfo/


誕生日

  今日は私の40歳の誕生日です。

特許明細書に要求される質

 確実に特許にし、特許侵害訴訟で負けない強い権利を取得するべく、毎日のように特許明細書を書いて経験を重ね、並行して世界中の特許事件の判例を調べ上げ、先行技術文献を調べ上げた上で、高品質の特許明細書を書くことが望ましい形でしょう。
 市販されている特許明細書作成の指導書は、この観点で書かれているものが多いと思います。
 弁理士が、仕事としてクライアントから依頼される特許明細書の質は、この高いレベルが要求されていると思いますし、高い報酬を得ている以上、これに応えることは当然だと思います。
 でも、これは理想論であって、実際には難しいです。
 我々弁理士が毎日特許明細書を書き、先行技術文献として他人の特許明細書を読み研鑽を重ねても、そこそこ満足のいく特許明細書を一人で書き上げるには、数ヶ月、少なくとも半年はかかるでしょうし、経験豊かな弁理士がいつも完璧な特許明細書を作成出来る訳ではありません。
 私なんか間違いだらけかもしれません(クライアントさんごめんなさい)。
 従って、日々の開発業務に追われた技術者が、他の仕事をしながら片手間に完璧な特許明細書を作ることは不可能に近いと思います。
 確かに、特許侵害訴訟では、相手側は勝つために、重箱の隅をつつくように、一字一句間違い探しをし、スキをついてきます。
 でも、数ある特許出願の中で、訴訟にまで発展するものはごくわずかです。
 特許出願件数が3040万件/年あるのに対して、東京/大阪地方裁判所に提起される特許侵害訴訟の件数は200/年程度です。
 発明の重要度を考えて、いつも完璧を目指すのではなく、特許明細書を安く仕上げて、特許件数を増やすのも一つの戦略ではないかと思うのです(重要な発明は、信用出来る弁理士に任せた方が安全だとは思いますが)。
 幸い、日本の特許庁の審査官は非常に優秀で大変頭がいい方が多く居ます。
 彼らは、図面とそこそこの文章を見るだけで発明を理解してくれます(ちょっと極端な言い方ですが、見て分かる発明なら図面だけでも理解してくれます)。
 意味不明でなく、且つ新しければ特許してくれます。

 

 もし、信用出来る弁理士が見あたらない方は。。。

 

 
 私にメールしてください(nonata□mopera.net、□にはアットマークを入れてください)。


このブログを読んでもらいたい方

 

 私が提供する情報は、特許明細書を自分で書く必要に迫られた発明者、または自分で特許明細書を書いてみたい発明者の方にとって、有益な情報にしたいと考えています。
 また、企業の知的財産部で勤務し、特許事務所が作成する特許明細書をチェックする立場の人にとっても、特許明細書を作るコツ、チェックするコツがつかめる情報にしたいと考えています。
 従って、特許明細書作成業務を、特許事務所に任せず、社内で仕上げたい、いわゆる特許明細書の内製化を進めたいと考える経営者や組織責任者にも面白い情報になるかもしれません。
 特許事務所で特許明細書を何件もこなしている弁理士先生にとっては、分かり切ったことで有益でないかもしれません。
 ただ、自身が考案した発明の特許明細書を作成する過程で、通常のクライアントから依頼された特許明細書作成の時には思いつかなかったことがいくつかありましたので、特許事務所の方が読んでも有益な情報があるかもしれません。


特許明細書作成を特許事務所に依頼すると

 特許事務所では、クライアントからの依頼に基づいて、特許明細書を1件作成すると、20〜60万円程度の事務手数料をクライアントからいただきます。
 金額に幅があるのは、特許明細書のボリューム(ページ数や、作成に要した時間)によって変動するからです。
 特許明細書を作成する特許事務所の立場から見れば、妥当な金額だとは思うのですが、支払う側のクライアントから見れば大変な高額に思われるかもしれません(私が企業で発明者だった時には、高いなぁと思っていました)。
 そのため、私は、特許出願に関する相談を受けた時には、必ず料金(特許庁への費用や特許事務所への手数料)のことを詳しく説明することにしています。
 納得して仕事を依頼してくださる方もいらっしゃいますが、残念ながら納得できずに帰ってしまう方もいらっしゃいます。
 知的財産権確保に費用を費やす必要はないと考えるのも一つの経営判断でありますが、もし特許事務所を介さずにクライアントが自らの力である程度の特許明細書を作ることが出来たならば、また別の経営判断が出来たのではないかと思っていました。
 とはいえ、無形の思想である発明を自ら特許明細書に書き上げるのは簡単ではありません。
 市販されている特許明細書の書き方に関する入門書を何冊か読んでみましたが、これらは特許法の知識を持ち、ある程度特許明細書作成を経験した者が読めば、よく理解することが出来るのですが、特許明細書を書いたことが無い方が読んでも簡単に理解できそうに無い本が多いように感じました。
 私は、経験の少ない人でも本当に特許明細書を作成出来るような情報を提供したいと思っています。
 その手段の1つとして、実際に、自らが考案した発明を特許明細書に書き上げる過程をお見せして説明したいと思っています。

 但し、特許事務所の仕事を否定している訳ではありません。

 餅は餅屋で、特許事務所に依頼した方が、スピードや質では秀でていることが多く、トータルコストも安価で済むこともあると思います。

 私も特許事務所勤務の弁理士です。

 


はじめに

 私は、特許明細書を書く弁理士です。
 これから、自ら考案した発明について、特許を申請(特許出願)し、特許が得られるまでの過程で得た情報を提供します。
 私の情報を見て、特許に携わる方々にとって、役に立てれば光栄です。
 特に、特許事務所が作成した特許明細書をチェックする企業の方や、特許事務所に頼らずに自力で特許明細書を作成したい(特許明細書作成業務を内製化したい)企業の方に、お役に立てるのではないかと思います。
 これから特許明細書を作成しようとする弁理士の方にとっても、お役に立てるかもしれません。
 知りたいことや、分からない点があれば、遠慮なく質問してくださいね。


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