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台湾 1回目の拒絶理由通知(その2)

 

 「特許申請やってみる」では、私の弁理士経験をもとに、特許出願に関連する情報を提供しています。

 

 台湾のJou & Jou特許事務所(http://www.joupo.com/main1-j.php)から送られてきた拒絶理由通知の内容について確認してみましょう。

 

 国際調査報告の調査結果と似ているのですが、全く同じでは無いようです。

 新規性や進歩性を否定するような特許文献は2件だけで、これらは国際調査報告で挙げられた文献と同じです。

 ただし、国際調査報告で挙げられた文献の総てが引用文献として挙げられた訳ではなくて、そのおかげで、請求項2、請求項3、請求項4、請求項6については、拒絶理由が無いとされました。

 

 請求項1の内容で反論することが難しいのは、既に分かっているので、拒絶理由が無いとされた請求項2などのいずれかを請求項1に含める補正で特許にするのがよさそうです。

 

 実は、私が台湾語の拒絶理由通知書を細かく読み、上述のような考察をやった訳ではありません。

 台湾のJou & Jou特許事務所(http://www.joupo.com/main1-j.php)の方で、うまく対応してくれた結果に基づいて、書いているだけなんです。


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